12 SSH
2026年06月11日(木)
観音寺第一高等学校とのオンライン交流会
6月11日(木)午後、本校と香川県立観音寺第一高等学校とのオンライン交流会を実施しました。
交流会には、両校の3年生理数科の生徒が参加しました。はじめに、観音寺第一高等学校の校長先生による挨拶が行われ、その後、両校の生徒による学校紹介を行いました。学校の特色や学校行事、理数科の取組などを紹介し合い、お互いの学校への理解を深めました。
続いて、交流会の中心となる課題研究発表会を実施しました。本校の生徒と観音寺第一高等学校の生徒が、それぞれ取り組んでいる課題研究について発表を行い、研究内容や実験方法、考察について活発な質疑応答が交わされました。他校の研究発表に触れることで、生徒たちは新たな視点や発想を得ることができました。
発表後には、大学の先生から専門的な見地に基づいた講評をいただきました。
最後に、本校校長が挨拶を行い、交流会を締めくくりました
研究の意義や考察の深め方、今後の研究の方向性などについて助言をいただき、生徒たちにとって大変有意義な学びの機会となりました。
2026年05月31日(日)
自主ゼミ「アマモ班」躍動
5月31日(日)に、自主ゼミ「アマモ班」の生徒6名が、鹿児島県漁業協同組合錦海支所の遠藤様のお誘いで、与次郎ヶ浜の長水路を訪れ、アマモの種取り作業を手伝いました。
アマモは海のゆりかごと言われてる海草です。遠藤様が潜って採集したアマモを、生徒がサップで受け取り岸に運び上げました。
「アマモ班」は昨年度の先輩方が出来なかった発芽を成功させようと、これから課題研究に全力で取り組んでいきます!
2026年05月20日(水)
理数科課題研究計画発表会
5月20日(水)に、理数科の2年生による課題研究計画発表会が行われました。
理数科の生徒たちは、全員がサイエンス部の物理班、化学班、生物班、地学班のどこかの班に所属して、それぞれ課題研究に取り組んでいます。
今回は、1年次に取り組んだ課題研究の内容を基に、来年1月の成果発表会までにどのようなことを目的に取り組んでいくかについて発表しました。
〇校長あいさつ
〇カニ班
〇スジエビ班
〇太陽班
〇昆虫班
」
〇鉄班
〇希少エビ班
〇硫化水素班
〇ミゾレヌマエビ班
〇月食班
〇惑星班
今年も霧島市市長公室ジオパーク推進課事務局員の専門員石川徹様を講師にお迎えして、生徒たちの課題研究発表と今後の計画について指導・助言や御質問をいただきました。
毎年、この発表会から課題研究の内容がどんどん濃くなっていきます。
このように,プレゼンテーションを作成して人前で発表し,それに対する質疑応答まで行うので,将来,大人になってから必要とされる資質・能力を高校時代に築くことができます。
2026年05月13日(水)
錦江湾高校との連携、始動!
第1回 意見交換会をオンラインで開催しました
今年1月、鹿児島県立国分高等学校 と 鹿児島県立錦江湾高等学校 は、教育活動や探究活動の充実を目的として連携協定を締結しました。
その取り組みの一環として、5月12日(火)に「第1回 意見交換会」をZoomによるオンライン形式で開催しました。
当日は、両校の先生方が参加し、
- 探究活動や課題研究の進め方
- SSH・理数教育の取り組み
- 生徒主体の活動づくり
などについて、活発な意見交換を行いました。
オンライン開催ではありましたが、各校の実践や課題について幅広く共有することができ、今後の連携につながる大変有意義な時間となりました。
鹿児島県立国分高等学校 では、これからも学校の枠を越えた交流を通して、生徒の学びをさらに深めていきます。
今後の共同研究や交流活動にも、ぜひご期待ください!
2026年05月11日(月)
舞鶴フィールド研修3 1(大隅)実施
5月9日(土)・5月10日(日)の両日で、舞鶴フィールド研修3を実施しました。
5月9日
1日目は、肝付町を流れる久保田川と一ノ谷川の下流域とその周辺にて、水生動物と昆虫類のフィールド調査を実施しました。参加したのは、理数科2年サイエンス部に所属する5班計20名。エビやカニ、陸生昆虫など、希少な生き物を間近に見たり触ったりして、大隅の豊かな自然を感じていました。班員は協力しながら、主体的に活動を行なっていました。
5月10日
2日目は、湧水町の丸池川と伊佐市の十曽川とその周辺にてフィールド調査を実施しました。丸池や十曽池など、川内川上流域に位置する内陸部の生物は、昨日観察した太平洋側に生息する生き物とは種類が大きく異なっており、生物の多様性に関する新たな発見がありました今後の生徒の研究課題の深化に繋がると思われる今回の研修でした。
2026年05月01日(金)
アンモニアの噴水実験
3年生の理数科でアンモニアの噴水実験を行いました。
まずは、塩化アンモニウムと水酸化カルシウムを測ります。

次に試験管に入れ混合し、加熱をします
発生した水で試験管が割れないように、試験管の口を下向きにします。
もちろん、アンモニアは水に溶けやすく、空気より軽いので上方置換法で捕集します。

集めたアンモニアに、ゴム栓をつけて、水の入ったキャップを押すと
アンモニアの噴水ができます(水にはフェノールフタレイン溶液を入れています)
理数科は、毎週のように実験がありますが、
楽しく元気に活動をしています。
2026年05月01日(金)
マシュマロチャレンジ【探究活動】
2年生の普通科理系で、探究的な授業の一環で、
「マシュマロチャレンジ」を行いました。
マシュマロチャレンジとはマシュマロ1個、パスタ20本、マスキングテープ90cm、ひも90cmを用いて
1チーム4名で,制限時間18分で1番高いタワーを作ったチームが勝ちという活動です。
生徒は試行錯誤しながら、マシュマロを作成しました。
2026年04月24日(金)
指定第2期スーパーサイエンスハイスクールの中間評価結果について!
スーパーサイエンスハイスクールの中間評価結果についてお知らせします。
令和8年3月31日
本校は、平成30年度から文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の指定を受け、令和5年度からは指定第2期目に入り、さらなる研究開発を行っています。
令和7年度は指定第2期の指定3年目となることから文部科学省により中間評価が行われ,評価結果が公表されました。本校は,おかげさまで,
「これまでの努力を継続することによって、研究開発のねらいの達成が可能と判断される」
との「A’評価」をいただきました。本校のSSH事業の推進にあたり、県教育委員会,県立博物館など県の関係機関、地域の皆様、連携協定締結の関係機関、地域内外の企業、大学,高等学校、中学校、小学校、短期大学、専門学校等の御協力をいただいた皆様、他にも霧島市役所などの行政機関など、皆様から多くのご指導・ご助言をいただいております。
この評価結果は、生徒の研究を支えていただいた皆様の多大なご支援があっていただけたものと思います。この場をお借りして,厚く御礼申し上げます。
これからも、普通科、理数科の全校生徒、全職員で一丸となり、全校体制で一生懸命に研究開発を進めてまいりたいと思います。新校舎も4年目に入り、新たな環境の下で更なる発展を目指す鹿児島県立国分高等学校です。今後とも、ご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
文部科学省からの発表は、次のページをご覧ください。スーパーサイエンスハイスクール(令和7年度指定)の中間評価について
スーパーサイエンスハイスクールの中間評価(令和7年度実施)について:文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/gakkou/mext_00007.html
2026年04月09日(木)
第1回理数科集会
令和8年4月9日(木)、第1回理数科集会を実施しました。今年度最初の理数科集会で新1年生と2,3年生の理数科の生徒がはじめて顔を合わせました。
新1年生と2年生に、3年生が物理,化学,生物,地学等の様々な研究を披露しました。
新1年生と2年生は、3分タームで、3年生8班すべてのポスター発表を聞き、どの発表ポスターが良かったかを最後に投票して、ベストポスター賞を決めます。
国分高校理数科のレベルの高い発表に新1年生は興味津々です。
新1年生はまだ良くわからない部分もあったようでしたが、先輩たちの様々な発表を聴き、これからの理数科での課題研究の一端に触れて参考になったようです。
国分高校理数科の縦への伝承が早速スタートしました。
2026年03月18日(水)
2年生SR(サイエンスリサーチ):論文作成講座!
令和8年1月30日(金)の成果発表会を終え,多くの生徒はプレゼンテーション・ポスター発表が終了したことになります。
3年生のSI(サイエンス フォー イノベーション)では,これまでGS,SRで行ってきた自分たちの研究を論文にする作業を行います。
本日はその準備として,2年生を対象に論文作成講座を開催しました。


講師は,本校のOGでもある第一工科大学専任講師の森園 由香先生です。
また,森園先生は女性科学者としての先輩でもあります。
生徒たちが,スライドの資料をタブレット端末で確認しながら,講演を真剣に聴いていました。論文を書く際に陥りやすい失敗例や論文は読み手のペースで理解して,誤解を与えない様にする必要があることなど,論文作成に必要な知識を説明してくださいました。

これから作成する論文は,書くだけでなく,誰かに読んでいただき,わかりやすく伝わったかを確認する までが大切なことです。
論文の「でき」にだけ終始することなく,作成の過程を踏むことの大切さも認識していきましょうね(^_^)v
